言葉を紡ぐ

『言葉』
人類が使用するコミュニケーションツールの一つ。
普段何気なく使っているこの言葉だけど、フッとしたときいろいろなことを感じさせてくれる。
同じ言葉を使っても、話す人や話し方、その日の体調や気分により、相手に与える影響や伝わるメッセージが変わってくる。
今日の大学での講義の中でも、コミュニケーションをテーマに少し話が進められた。“コミュニケーション障害”について考える場合、どこからどこまでをコミュニケーションとして判断するかということ。もちろん、その判断次第で障害の解釈も随分変わってくる。
いつも言っていることだが、これもまたどこに判断基準をおくかによって大きく変化するから必ずしも一つの答えに行き着くわけではないし、考えれば考えるほど奥が深くて答え(らしきもの!?)に辿り着けない…。
ただ、他の内容についていろんな人の意見を集約した場合に比べれば、みんなが比較的似通った判断をしていたような気がする。
まぁ、小難しい講義の内容はおいといて…。
     ↑   ↑   ↑
  
S先生、ごめんなさい…m(__)m (笑)
とにかく、コミュニケーションにおいて、言葉がとっても大切な役割をしていることは間違いないこと。
そして、その言葉をどのように使うかで、人間関係に大きな影響を与えることもしばしば…。
別段、特別な言葉ってわけではないんだけど、自分が相手に何かを伝えたいときに意識して使ったりしてる、自分の中での大切な言葉を、同じような場面で使う人に出会ったとき、「あっ、この人は自分と同じ言葉を使うんだ…」って思って、ちょっぴりうれしい。同じ言葉の紡ぎ方をする人って、自分と同じ感性を持ってる人だって思えるから…。
そうやって紡いだ言葉が、人と人とを紡いでくれる。
そう考えると、言葉って単なるコミュニケーションとしての役割だけではなく、本当の意味で人と人とを繋ぐ働きをしている大事な役割を担ってくれているんだなって思う。
コミュニケーションのツールとしてだけではなく、素敵な人間関係を紡いでくれる大切なツールとして言葉を紡いでいきたいものですね。

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