相手の立場に立つことから始まる一歩

本日、出張で教育や経営関連のセミナーや展示の会場に足を運んできました。

会場内には非常に多くの企業の出展ブースがあり、いくつか興味のあったものを中心に会場内で気になったものを見てみたいと思っていたのですが…。

来場者の数よりも出展ブース側のスタッフの方が多いぐらいの状態で、会場内を歩いていても数メートル進む間に相当数の人が寄ってきてチラシや資料、粗品などをすごい勢いで渡してくる。おまけにそれを受け取るのも一つの資料集めだと思って受け取ると、引き換えとして名刺を要求される。

その勢いに圧倒され、最低限、どうしても見たり、話を聞いたりしたかったブースだけはなんとかクリアしたものの、それ以外はほとんどゆっくり見ることができず、ちょっと残念な思いで会場を後にしました。

話を聞きたい人と話を聞いてもらいたい人。

それぞれの立場や思いが違うのはあたり前。

でも、その立場の違いや思いの違いが一方通行になってしまうと、双方にとって何のメリットにもならないってことをすごく感じた一日。

相手の立場に立つことで始められるであろうはずの何かが、それを忘れてしまうことで始まるチャンスを逃してしまうことになる。その一歩は本当はすごく大事なもののはずなのに…。

本来の趣旨とは違いましたが、会場にてそんなあたり前のことを改めて学べた本日の出張でした。

-代表者ブログ, 日記, ひとり言, 教訓

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