こんな素敵な言葉に出会いました。
第30代アメリカ合衆国財務官を務めたアメリカの女性政治家であるアイビー・ベイカー・プリーストさんの言葉。
世界は丸い。
終わりだと思った場所が、 実は始まりの場所かもしれないのです。
なんかすごくステキじゃないですか?
自分が、今この瞬間、終わりだと感じている場所が、見方を変えれば始まりの場所である。夢があるというか、気持ちが前向きになる気がします。
同じようなことを考えたことがあります。
人とうまく向き合うことができず、背中合わせに進まないといけないことがある。
でも、お互いがその道をずっと前に向いて歩き続けていたら、いつかきっとまた出会える。
だって地球は丸いんだから…。
と。
これも、このアイビー・ベイカー・ブリーストさんの言葉と理由は一緒。
“丸い”って素敵なことだね☆