旅行記②『首長族の村編』

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今回の旅で初めて降り立ったチェンマイ。

前回ご紹介したバーンロムサイの他に、チェンマイを訪れたら絶対行ってみたいと思っていた場所がタイ北部の山岳民族が暮らす村で、そこで暮らしている“首長族(正式にはカレン首長族)”に会いに行くことでした。

当初は、旅行を予定していたツアーのオプションとして行く予定でしたが、そのツアーを利用しないことになったため、別途オリジナルでオプショナルツアーを旅行会社で探してもらったのですが、スペイン語対応のツアーしかないという回答。

もちろん、そんなことで諦めるわけにはいかないので、ネットで調べて、現地の旅行会社のツアーを見つけ、日本から事前に予約をしておいて参加しました。

オプショナルツアーとはいうものの、その会社では個別に対応してくれるので、自分たちだけで日本語の話せる現地スタッフが連れて行ってくれるものだったので、かなり融通がきいてよかったです。
もちろん、担当の現地スタッフがとてもいい人だったというのもあります。

加えて、最初に考えていたツアーのオプションの半額以下で行けたというのもラッキー!!
現在、バーツがかなり安くなっている(円が高くなっている)のも追い風で、現地で支払うツアーは日本で予約して日本円で払うツアーよりもかなりのお得感があります☆

そんなこんなで、チェンマイ到着の翌日、朝8時半にホテルのロビー集合でツアーに出発。
途中、ラン園やエレファントキャンプに寄りながら、念願の山岳民族の村へ。

この村には、首長族だけでなく、カレン族、ラフ族、パロン族、アカ族、ヤオ族など、タイ北部やミャンマーとの国境付近に住んでいるいろいろな山岳民族が暮らしています。

村に住んでいるいろんな民族の生活の様子はこんな感じでした。

見学ができる村の様子です。

この民族は、耳たぶに大きな飾りをつけるのが特徴。

こうやって布を織って観光客に販売し、生計を立てているそうです。

村の中の学校。
タイ人のボランティアの先生が来て、タイ語を教えてくれるそうです。

子どもたちだけでなく、読み書きもできない大人たちもここで勉強して、タイ語を学んでいるとのこと。
ここの村の人たちは、元々難民キャンプで暮らしていた人たちなので、当然ここにくるまでほとんど勉強することはなかったそうです…。

お餅です。
少し乾燥させてから、焼いて食べるそうです。
黒いのはあん餅かと思ったら、“黒米”で作ったのでこんな色になるみたい。

そして、やって出会えた“首長族”の女性です。
何人かいたのですが、この人が一番笑顔が素敵で、一生懸命対応してくれました。

自分たちで織った布を販売しているお店のようで、実はここがそのまま生活している家。
この女性はお母さんで、すぐ後ろに生後6か月の赤ちゃんがいました。
生活そのものを見せることが、この村の民族の人たちにとっての仕事であり、そうやって生活をしているのです。

最後に…。
二人の素敵なツーショット♪♪

念願は叶ったんだけど、教えてもらったこの村の山岳民族の人たちの一つ一つの真実は結構考えさせられるものがありました。

日本という国がどれだけ満たされ、幸せな国なのか…。

生きるってことがどういうことなのか…。

笑顔の裏にあるあの人たちの本当の姿までを見ることはできなかったのかもしれませんが、その一部を感じることができたことは自分の中で大きかったと思います。

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