懐かしい響き『半ドン』。ってわかるかな?

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今日、3月12日を記念日とするものがいくつかある中の一つに『半ドンの日』というのがあるということを、初めて知りました。

一定年齢以上には懐かしい響のはずの『半ドン』。みなさん、ちゃんとわかりますか?

我々が学生だった頃はこの『半ドン』があたり前だったのですごく懐かしいわけですが、今の若い世代が学生の頃にはすでになくなっていたので、子どもたちはもちろん、若い世代の人たちにはわからない話だと思います。

【半ドン】とは?

1876(明治9)年のこの日、官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施された。

半分ドンタク(休業)を略して『半ドン』となった。江戸時代末期、オランダ語で日曜日を意味するzondagという言葉が長崎出島より伝わり、ドンタクと訛って休日や休業を意味するようになった。1876年(明治9年)に公官庁で土曜半休となった折に、半分のドンタクなので『半ドン』と呼ばれるようになった、と新聞が報じている。

(Wikipediaより引用)

今から142年前の今日、官公庁で土曜日の半休が実施されるようになったことから、今日が『半ドン』の日になったそうです。

【半ドン】の語源は?

語源には諸説あり、上記の語源以外にも

※明治時代より太平洋戦争中にかけ、正午に午砲(空砲)を撃つ地域があり、半日経った時間に「ドン」と撃つことから「半ドン」と呼ばれるようになった。
※1871(明治4)年から皇居で毎日正午に大砲(午砲・ドン)を撃っており、土曜日はドンとともに仕事が終わることから、丸の内に勤める人たちの間で「半ドン」と呼ばれるようになった。ドンは全国の都市で行われるようになり、それとともに「半ドン」という言葉も全国に広まった。
※半分休みの土曜日という意味で「半土」という言葉が生まれ、それが転じて「半ドン」と言われるようになった。

などなどがあるそうです。

いずれにせよ、土曜日の午前中は学校に行くことがあたり前で、週末のお休みは土曜日の午後から。土曜日は給食がなかったので、学校から帰って家でお昼ごはんを食べて、それから友だちと遊ぶのが楽しみだったことを覚えています。

ちなみに、学校では1992年9月から第二土曜日がお休み、1995年度以降から第四土曜日もお休み、そして2002年度から公立の学校で完全学校週5日制(完全週休2日制)が始まって現在に至っているため、今の中学生以下はそんな時代を知らないので「学校は土日が休みであたり前!!」になっちゃってても仕方ないと思います。

まぁ、今の子どもたちは、その頃の子どもたちと違って、塾や習い事が多くて、週休2日どころかほとんど休みがないような子が多いので、どっちが幸せなのかわかんないですけどねぇ…。

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