次なる心配は…

投稿日:2009/05/08 更新日:

中学3年生のRちゃん。
少し前までは勉強そのものがあんまり好きじゃなく、どちらかというとがんばっていないタイプだった。
それがここ最近すごくがんばっていて、各教科の点数も随分取れるようになってきて、成績もアップして安定してきた。(^^)v
本人の口からも「勉強がわかるけん、楽しい!!」とか「うち、大学に行くけん☆」ってコメントが出るぐらい今はノリにノっているって感じ。
とぉ~ってもいいことだし、こちらとしてはすごくうれしいこと。
その一番の原因はなんと言っても“目標”ができたこと。
自分自身の中で行きたい高校がハッキリしてきて、将来的に学びたいと思うことも見えてきたらしい。
だから、そこに向けて一生懸命がんばっているのだ。
そうなると勉強に取り組む姿勢も変わり、苦手なものから逃げずに積極的に向き合ってがんばるようになってきたし、勉強時間を効率よく使えるようになってきた。
受験生とはいえ、なかなかエンジンがかからない子たちが多い(夏ぐらいにかかればいい方で、場合によっては秋や冬。中にはかからないうちに…)中で、この時期からがんばれているのはある意味スゴイ!!
勉強が終わった後、お母さんとそんな話をしていたら、お母さんもそのことに驚くとともに喜んでいたし、そのがんばりをきちんと評価してあげてくれていた。
これもまた子供たちががんばるためには大事なこと。
でも…。
お母さんにはちょっと心配なことがあるらしい。
それは、がんばってくれていることはとってもいいことだし、そのこと自体はすごく喜んでいるんだけど、あまりに早い時期からいきなりがんばりすぎて『息切れ』してしまわないかということ。
なるほどなぁ…。
たしかにお母さんとしては心配なところだよなぁ……。
今までたくさんの子供たちを見てきて、きちんと目標が持ててがんばり始めた子は最後までしっかりがんばるのを見てきたので、自分としては全然気にしていなかった。
それに、そのがんばりをきちんと持続させるのが自分の仕事だと思っているのでそんな心配をしたこともなかったが、言われてみるとそうだよなぁと改めて思った。
子供たちががんばってくれないと、親やまわりの大人たちはすごく心配。
子供たちががんばってくれていると、うれしい反面、また次なる心配が生まれてくる。
それが親心であり、その子のことを大切に思っている証拠。
まぁ、それが親やまわりの大人たちのしなければいけないことだから、子供たちはそんなことを気にせず、全力で突っ走って欲しい!!
こんな悩みは大歓迎です♪♪\(^o^)/

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