正しい答えは一つじゃない

個人的な意見として、教育というものは人と一緒で生き物であり、だからこそ人と人が面と向かって相手に合わせて必要なことを伝えていくことが重要だと思っている。

同じ教材で同じ内容(単元)の授業をするにしても、その授業を受けている子どもたち一人ひとりが違えば、自ずと内容や口調、順序などの伝え方は異なってくる。
だから、PCやDVDなどの動画配信などによる人が直接介在しない一方通行的な授業よりも、対面で教える授業にこだわる傾向があるし、そこに教育の本質があると信じている。

その一方で、対象者がそういった形(PCやDVDなど)からの情報をきちんと吸収でき、学ぶことができれば、それはそれで授業として成立し、より効率のいい教育環境を生み出せることも知っている。

あくまで、学ぶ側の状態や姿勢、環境等に依存する率が高いが、それが整えば十分対応可能だという意味で…。

でもやっぱり、自分にはできないし、対面による教育にこだわりたい。

しかし、驚愕の実績を残している若干24歳の教育に関するニュースを見て、そんな自分のちっぽけな教育観なんかぶっ飛ばされると同時に、自分がいかに凡人であるかということを思い知らされた。

そのニュースの記事はこちら。 → 新興国に"教育革命"を起こす、24歳の日本人

大きなことを成し遂げ(本人の中ではまだまだその過程に過ぎないのだろうが…。)、一つの答えを出せる人の発想力、行動力は本当にスゴイ!!
自分には決して真似できないというか、そもそもそんな発想すら持てない。

ただ、今回の教育ということに限ったことだけではなく、どんなことであれ正しい答え(自分は自分の進んでいる道が基本的に正しいと思っているので…)は決して一つではなく、いろんな見方、考え方、対応の仕方でいくつもの正しい答えがあり、そこにそれを待っている人がいて、それを形に成すことができ、その人たちを笑顔に変えてあげることができたらそれはすべて正しい答えであり、こだわる必要もそれ以外を否定する必要も全然ないんだって改めて思えた。

そんなことを考えている時点で、自分がいかに小さい人間かってことがよくわかるが…。(苦笑)

いやぁ~、本当にスゴイですね。
自分よりずっと若い人なのに、心から尊敬します。

やっぱり教育の力と可能性って無限大なんですね♪♪

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