自信あったのに…

午後から所用で出かけたときのこと。
少し時間に余裕があったため「新しい道を開拓しよう!!」と思い、目的地までいつもと違うルートを選択。
方向感覚だけを頼りに、目的地に向かってた。
田んぼと住宅だけであまりランドマークなるものもない地域。
それでも、「とりあえずこの方向でしょ♪♪」と自分の勘を信じてひたすら前進。
しかし…。
行けども行けどもイメージしてる大通りには出ず、どんどん道幅は狭くなるし、まわりは見覚えのない景色ばかりで、普段通りのルートを通っていれば余裕で着いている時間を過ぎても到着できず…。
しばらく走ってやっとなんとなく見覚えのあるところに出て、とりあえず自分の現在位置が確認できたときに少々愕然としちゃいました。
だって、自分がイメージしているところとは全然かけ離れたところに辿り着いてたんだもん
最近は慣れない道を走るときにはナビに頼りっぱなしだったから勘が鈍ってしまったのか!?!?
それにしても、あまりにも見事な間違えっぷりに、持っていた自信を一気に喪失↓↓
やっぱり便利な道具ばかりに頼るんじゃなくて、普段からしっかりと頭を働かせてないと人間ダメになっちゃうってことですよね…
反省……