本日、笠岡でコミュニケーションサポートの活動をされている“おやほっと”のスタッフの方と、同じく笠岡で市民団体の活動支援をされている“この指とまれネットワーク委員会”のスタッフの方とお話をする機会をいただきました。
おやほっとさんでは子育てをされている大人の方を中心に活動されているため、Selfishの活動とは支援の対象は異なりますが、その先にある『子どもたちの成長』と『関わる人々のつながりを広げる』という意味では同じ思いを感じることができ、とても勉強になることがたくさんありました。
特にSelfishのように、というより個人的に‘お金’と‘モノ’の無い中での活動を支えてくれるのは、活動に対する「思い」を理解してくれる‘人’が宝であり、財産になります。
そういった意味でも、本当にありがたいつながりをいただけたと感謝しています。
Selfishの活動をこの先少しずつでも広げていくことは、一人でも多くの子どもたちや学びたいという思いをもっている人たちのお手伝いをすることができるということ。
そして、その活動自体は決して一人の力で成し遂げられるものではないので、多くの人たちを力を合わせて、その活動の輪を広げていきたいと思っています。
みんなで楽しく、明るい未来へ…。
