苦渋の決断…

ここ数日、仕事のことでいろいろ考えさせられることがありました。
いつも、どんな仕事をしても楽しくやりたいと思ってます。
特に自分がする仕事は、人と人のつながりが非常に大切な仕事がほとんどなので、そこをいかにいい形に持っていくかが大きなポイント。
ただ、どんな仕事をするにしても“責任”は必要不可欠。
その仕事を遂行するにあたり、一番大切なものに対する責任を最優先し、それに付随する様々な要素に対して、可能な限りの責任を果たしながら行なわなければいけないと思っています。
今、自分がおかれている状況の中で何かを決断しなければいけないとき、一番に考えなければいけないことは子供たちのこと。
どうすれば子供たちを伸ばしてあげることが出来るのか？
どうすれば子供たちにとっていい環境を作り出すことが出来るのか？
どうすれば子供たちの笑顔を見ることができるのか？
簡単なようで、ものすごく難しい…。
すべてのことにきちんとした形で責任が果たせればもちろんいうことはないけど、なかなかそうはいかないのが現実。
“責任”を持つことの難しさ、大変さを改めて痛感させられました…。