お七夜

『お七夜』
神棚に飾られた命名書お七夜(おしちや)とは誕生から7日目の夜に赤ちゃんの健やかな成長を願って行うお祝い。平安時代からつづく民俗行事。生まれた子に名前をつけて、社会の一員として仲間になることを認めてもらう儀式。赤飯や尾頭付きの鯛、昆布、紅白の麩などの祝膳を家族で食べ、お宮参りまでの約1ヶ月間、命名書を飾る。今日では出産した病院から退院する日が産後一週間前後が多いため、退院祝いを兼ねて行うことも多くなっている。また、記念に手形や足形を採ることも増えている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ということで、今日我が家では先週生まれた新しい家族のお七夜のお祝いをしました。
なんて、ここでブログに書きながら、実は今日はいつも通り授業があったのでお祝いに参加することはできませんでした…
新しい家族の名前は『恋楓(れんか)』
両親が、字画を考えながら決めた名前。かわいいでしょ♪♪
元気にすくすく育ってね

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