岡山県内私立高校の新型コロナウイルス対策について。

新学期を迎え、一応、小・中学校、高等学校の各校で始業式や入学式等が行なわれる中、それぞれからいろいろな新型コロナウイルス感染対策での学校の方針が打ち出され、みんな戸惑いながら日々の生活や勉強を行なっています。

そんな中、岡山県内の私立高等学校では、県内23校(通信制高校を除く)の私立高等学校のうち13校が最長で1ヶ月間、休校の継続を決め、始業式で学校に来た子どもたちに伝えられたようだ。

理由として、県立等の公立高校と異なり、私立高校の場合は学区がないため、今回の非常事態宣言の対象地域である兵庫県等から日々通学してきている生徒や、実家が遠隔の対象地域にあって、普段は寮生活をしている生徒などがいるため、感染拡大を防ぐ手立ての一環として対象地域ではないここ岡山県内でもこういった対策が講じられるようです。

また、加えて、生徒のアルバイト等についても完全に禁止というわけではないけれど“自粛”という形で対応するようにと伝えられているとのこと。これもある意味、子どもたちの安全を守る手段としては必要な措置であると理解できますが、アルバイト先によっては人手不足が懸念されること(仕事自体がいろんな意味で減少傾向なのでそれほど大きな問題ではないかもしれませんが…)や、学校からの自粛要請を理由にアルバイトを休んだ際に、そのまま解雇になるなども想定されるため、せっかく労働機会を得、がんばっている子どもたちの働きの場が、仮にこういった形で失われてしまうことは非常に残念なことなので、雇用側にはいろいろご配慮いただきたいところではありますが、大変なことであるのは雇用側も同じなので、無理も言えないところだと思っています。

いずれにせよ、これまで同様、学校がお休みになる分、こちらも精一杯のフォローを続けるだけ。その間に、緊急事態宣言の関係で、塾も原則お休みしなさいの状態にならないことを願うばかりです。

ちょうど、昨日話題にしていたように、Selfishとしてはオンラインでの授業はいろんな意味で厳しいと言わざるを得ないので…。

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