新年度が始まって約半月。大半の学校では進学や進級を終えて、新しい学校生活が始まっています。
Selfishでも新年度のカリキュラムでの授業が2週目を終え、おおよその形が出来てきました。あとは、進学組の部活動、特に新しく中学校で部活デビューする子たちの様子を見て、それに合わせて若干の変更をかけるぐらいですべてのカリキュラムが確定できる予定です。
それと並行して、約2年ほとんと受け入れができてず、待機してくださっていた方々への対応を進めさせていただいています。今年度は授業形態を一部変更したことで思っていた以上に多くの待機の方の新規受け入れができそうです。(※詳しくは2018年3月14日付け本ブログ『授業形態の変更と待機の方の解消についてのお知らせ』をご参照ください。)
現在、待機希望をくださっていた順に、個別にご連絡を差し上げ、順次、新規の学習相談を行なっております。相談や面談が終わり、準備が整い次第、授業をスタートしていきます。約40名の待機の方がいらっしゃいますので、まだどのあたりの待機の方までお話を進められるかははっきりとお伝えすることはできませんが、一人でも多くの方の受け入れができるようにがんばっていきたいと思っています。
金光教室での学習支援
また、茶屋町教室での対応とは別に、金光教室での学習支援につきましても、これまでよりも多くの方の受け入れの準備が整いましたので、こちらも新規対応を進めてまいりたいと考えています。
倉敷市西部の方、浅口市や里庄町の方など「茶屋町はちょっと遠いからなぁ…。」と思われていた岡山県西部エリアの方で学習支援をご希望の方がいらっしゃいましたらSelfishホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。フォームへはこちらから→『お問合せ』
学習支援と中心に、様々な支援を通して、一人でも多くの子どもたちやそのご家族の力になり、一つでも多くの笑顔を増やし、夢を叶えるお手伝いをしたいと思っております。お気軽にお問合せください☆