こんな素敵な言葉に出会いました。
みなさんご存知の稲盛和夫さんの言葉。
やはり数々の事業を成功させてきた方だけあって、"今"を見る目と"未来"を信じる気持ちを大事にされていることが感じられる言葉。
『現在進行形』や『過去進行形』という言葉は勉強の中でもよく使うので馴染みの言葉でしたが、さすがにこの言葉は聞いたことがなかったし、そんなイメージは描いたこともなかったです。
できないことがあったとしても、それは今の自分にできないのであって、将来の自分になら可能であると未来進行形で考えることが大切です。
ー 稲盛和夫 ー
子どもたちの成長を見守る上で、すごく大切なことを教えてくれている言葉じゃないでしょうか?
可能性の塊である子どもたちは今を生きていると同時に未来を生きている。
まさに未来進行形。
道は必ず未来へと続き、みんな前へと進んでいる…。