中学校の道徳の本で紹介されていた素敵な詞(詩)を見て、感動しました。
さすが、道徳の教科書に採用される作品ですね。(笑)
歌を聴くとき、メロディよりも歌詞から入って好きになるタイプの人間なので、歌詞の意味が理解できない洋楽はあまり聴かず、邦楽の方が好きな理由はそこにあります。
英語の歌詞は意味が理解できないもので…。(苦笑)
そんな余談はおいといて、今回是非ご紹介させていただきたいと思ったのは、さだまさしさんの『風に立つライオン』という歌。
20年近く前の古い歌みたいですが、その詞の中身は今の日本人にとってとても必要なメッセージなのではないかと思いました。
この歌は、実在のお医者さんお話に感銘を受けたさださんが、15年もの歳月をかけて完成させた曲だそうです。
アフリカの青年海外協力隊の隊員にとっては支えになっている1曲だそうです。
是非検索してゆっくり読んでみてください!!