まずは体調管理を!!

しっかり勉強するには体力が必要。
そして、その体力を維持&向上させていくためには、日ごろからの体調管理が大切。

急激な気候(気温)の変化に対応しきれず、日本全国で熱中症でたくさんの人が病院に搬送されたなんてニュースは数限りないような状態。
「そんな話はよその話…」なんてことは決してなく、Selfishの子どもたちにももちろん影響は出ています。

いつも火曜日にはニコニコ顔で元気にお勉強に来てくれているSくん。
今日は、朝から頭痛を訴え、学校もお休みしているためお勉強もお休みしますとお母さんからご連絡をいただきました。

単に頭痛と言ってもいろいろな症状があるため何とも言えませんが、急激な暑さと湿度が大きく影響していることは間違いないと思います。

また、夕方教室にお勉強に来たKくん。
いつもは教室に来る時から元気いっぱいで存在感抜群の彼が、今日は教室に入ってくる時点ですごく静か。

小学校で放課後に水泳の特練を済ませてから教室に来ていたということもあるんでしょうが、まったくいつもの元気がなく、教室に来てからもランドセルを下ろしたまま、しばらくイスに座ってグッタリしていました↓↓。

プールでは水に浸かっているとはいえ、炎天下にいることには違いない。
ましてや、陸の上で運動したり遊んだりしているのとは違って、水の中にいると暑さや疲れを感じにくい部分もあり、知らず知らずのうちに体調を崩しやすいもの。

夜、勉強に来ていた中3生のSくん。
体調が悪いってことはなかったのですが、勉強中もすごく眠たそうな様子。。。
「夜、ちゃんと寝れてる?」って聞くと、「あまり寝れていない…」との答え。

その状態で一日学校へ行き、夜に教室に勉強に来てたらそりゃあしんどいですよ。
そして、また夜に眠れなかったとしたら、その溜まっている疲れを回復するまもなく次の新しい一日が始まってしまうので、どんどん疲れが蓄積するばかりで体調不良にもつながりやすくなってしまう。

ってな感じで…。

勉強することはもちろん大切なことだし、より効率よく勉強するためにはまずは日頃からしっかりと体調管理をすることがとても重要。
それができていないようでは、勉強どころではありません。

ただ、子どもたちだけの力できちんと体調管理を行なうことはなかなか難しく、特に学年が小さい(年齢が低い)とまわりの大人の手助けは必要不可欠。

その場合も、ただ単に大人の方で管理してしまうのではなく、きちんと自分で管理できるようになるための指導を含みながら、管理することが大切です。

また、その管理の方法も、屋内において空調を利用した温度管理による体調管理ではなく、屋内屋外を問わず、自然環境下にて管理できる力を養うことが重要。
空調による調節なんておまけみたいなものだと考えておかないと、本当の意味で体調管理ができているとは言えないですから…。

まずは日常生活の中で、しっかり体調管理をするところからはじめしょう!!

勉強はその次で…。(笑)

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