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茶屋町Let’sの集まりに来てくださっている稲垣先生から、今日、こんな素敵なCDをいただきました。
この歌は、スペシャルオリンピックスの応援歌として歌われていると同時に、このCDの売り上げの一部がWFP国連世界食糧計画に寄付として送られているそうです。
稲垣先生は「少しでも子どもたちの支援につながれば…」という思いを込めて、このCDを購入されたそうです。
この曲の作曲者である湯川れい子さんからのメッセージにこう書かれていました。
『今、こうしている瞬間にも、世界では1日に2万5000人の人々が、上に苦しんで死んでいます。そして、そのうちの1万8000人は、5才未満の子供たちだといわれています。
このCDの売り上げの一部は、WFP国連世界食糧計画に寄付として送られ、世界各国の飢えた人々の元に、食料として運ばれることになっています。
ぜひ、ひとりでも多くの人にこの歌が歌われ、一日わずか30円の食費でその命が助かるという人々が、少しでも増えますように…。』
一日わずか30円ということは、普通に考えて1食わずか10円ってことですよね?
普通に生活している日本人にとって、決して大きな額ではないお金でたくさんの人の命が救われる。
よくいろんな場面で言われていることだけど、実際にこうして数字を目の前にして考えると、お金の価値と命の重さがよくわからなくなる気がします…。
直接支援をすることはなかなかむずかしいことだけど、そういった支援につながる商品を購入することでそんな支援のお手伝いができるということをいつも心に留めておいて、チャンスがあれば行動する。
それも一つの立派な支援活動ですよね☆
この歌は、スペシャルオリンピックスの応援歌として歌われていると同時に、このCDの売り上げの一部がWFP国連世界食糧計画に寄付として送られているそうです。
稲垣先生は「少しでも子どもたちの支援につながれば…」という思いを込めて、このCDを購入されたそうです。
この曲の作曲者である湯川れい子さんからのメッセージにこう書かれていました。
『今、こうしている瞬間にも、世界では1日に2万5000人の人々が、上に苦しんで死んでいます。そして、そのうちの1万8000人は、5才未満の子供たちだといわれています。
このCDの売り上げの一部は、WFP国連世界食糧計画に寄付として送られ、世界各国の飢えた人々の元に、食料として運ばれることになっています。
ぜひ、ひとりでも多くの人にこの歌が歌われ、一日わずか30円の食費でその命が助かるという人々が、少しでも増えますように…。』
一日わずか30円ということは、普通に考えて1食わずか10円ってことですよね?
普通に生活している日本人にとって、決して大きな額ではないお金でたくさんの人の命が救われる。
よくいろんな場面で言われていることだけど、実際にこうして数字を目の前にして考えると、お金の価値と命の重さがよくわからなくなる気がします…。
直接支援をすることはなかなかむずかしいことだけど、そういった支援につながる商品を購入することでそんな支援のお手伝いができるということをいつも心に留めておいて、チャンスがあれば行動する。
それも一つの立派な支援活動ですよね☆