数の理論

安倍総理の突然の辞意表明を受け、大荒れの政界。
今日、最終的に福田さんと麻生さんが自民党総裁への出馬表明をしたことにより、事実上の一騎打ちで次の自民党総裁=内閣総理大臣が決まる。
決戦の日は9月23日。
なんて、通り一遍のことをやってるようだけど、この出馬の時点で結果は決まっているようなもの。
大多数の派閥の後押しを受けている福田さんの勝利は固い。
まるで出来レースのようなこの自民党総裁選にどれだけの意味があるのだろう???
完全に数の理論ですべてが決まる政治の世界。
これが民主主義だといえばそうなのかもしれないが、国会中継を見ていても単なる子供のケンカ程度にしか見えないから悲しくなってくる。
安倍総理もそう。
完全に辞任のタイミングを誤ってる。
どうせ辞めるなら、選挙で負けたときに潔く退くべきだったと思う。
今回の辞意も体調が…ということらしいが、総理大臣の職は辞しても国会議員は辞めない。
体調が悪くて総理大臣はできないが、国会議員ならできる。
国会議員の仕事ってその程度で全うできるほどの仕事なの?って聞きたくなる。
今の国会議員の中に、どれだけ本気で政治をしている人がいるのだろう?
数の理論による、政党や派閥の権力争い。
せっかく政治家になったのなら、もうちょっと本気で政治に取り組んでもらいたいものだ。

-代表者ブログ, 日記

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