「システムの再構築が必要です。」

タイトルを見て「ピンッ」ときた人は、間違いなく“逃げ恥ファン”のはず。笑

ドラマが進むごとに視聴率も右肩上がりで、恋ダンスとともにどんどん人気が出ているこのドラマ。大好きな人もたくさんいると思います。かく言う私も大好きで、毎週楽しみに観ています♪♪

おぉ〜っと、話が完全に脱線してしまいました。今日はテレビドラマの話ではなく、今後のSelfishの取り組みについての真面目な話。

Selfishの現状を分析し、いろんな形で新たな方向性を模索していることは数日前のブログでも少し書かせていただきましたが、それと合わせて考えないといけないのが『システムの再構築』。今のSelfishのシステム自体は、ある種一つの形として完成形に近いものだと思っています。ただ、それと同時にそのシステム故の限界点があるのも事実で、そのために希望してくれている子どもたちを待たせてしまっていることがずっと気になっています。

だからこそ、受け入れ態勢のシステムそのものをもう一度しっかりと考えてみる必要性があると思っています。

自分の頭の中にある既存の概念を一度ぶち壊して、たくさんの人の意見や既存のいろんなシステムのメリットデメリットの検討内容を加味しながら、『システムの再構築』に取り組んでみます!!

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なんてかっこよく言ってみたけど、やっぱりドラマの影響受けすぎですかね?笑

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