某SNSのサイト(←って隠すようなことじゃないですが…笑)にてこんなステキな言葉を見つけて、ちょっと背中を押してもらったような気がして幸せな気分になりました♪♪
キャサリン・グラハムさんは存じ上げなかったので調べてみると、女性にして新聞社の経営者であり、ピューリッツァー賞(伝記部門)も受賞も受賞されたすごい方でした。
キャサリン・グラハム(Katharine Meyer Graham、1917年6月16日 - 2001年7月17日)
アメリカ合衆国の新聞社経営者。夫のフィリップは1961年にニューズウィークを買収、後に謎の自殺を遂げる。キャサリンは1969年以後、アメリカの新聞ワシントン・ポストの発行人から社長、そして会長を歴任した。
マクリーン家からワシントン・ポストを買収したユージン・メイヤーの娘。夫フィリップ・グレアムの自殺後、同社を経営。
リチャード・ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件報道は、ワシントン・ポストの評価を高めると共に、報道に踏み切った英断を行った発行人として彼女の名を一躍有名にし、アメリカで最も影響力のある女性の1人として広く語られることとなった。
1998年には、自伝「キャサリン・グラハム わが人生」でピューリッツァー賞(伝記部門)を受賞した。(Wikipediaより)
まぁ、どんな人物だったかという雑学ネタはおいといて…。
こんな風に感じました♪♪
この言葉って、いろんな分野にあてはまる言葉だと思います。ただ、個人的にはすぐに思い浮かんだのは仕事のことであり、できればこの後にもう一文こんな言葉を加えたいなって思いました。(キャサリン・グラハムさん、勝手に変えてしまってすみません。m(__)m )
『それが自分の仕事なら人生は最高に幸せだ!!』
自分自身、自分のやっていることが大好きで、本当に価値のあることをさせていただいていると思っています。だから最高に楽しいし、ましてはそれを仕事としてできていることを本当に幸せなことだと感じています。
楽しい上に幸せすぎて、“仕事”と思ってなくて“趣味”と言ってます。
一つの言葉で、改めて自分の仕事のことを考え、幸せをかみしめたひとときでした♡