今日、Facebookを通して懐かしい後輩から連絡があった。
大学の陸上部時代の2つ下の後輩。
同じパートだったから、後輩の中でも絡みは多かった方だが、卒業後はほとんど交流がなかったため、ほんと久しぶりだった。
と、思っているのは当人たちだけで…。
その後輩は今、とある商社に勤めていて、その会社の駐在員としてタイ・バンコクで暮らしている。
今回が2度目の駐在だそうで、以前にも3年ぐらいバンコクに駐在していたそうだ。
お互いの在タイ期間について話してたら、思いっきり被ってて、同じ時期にお互いバンコクのごく近いエリアで暮らしていたのだ。
その上、その商社の駐在員さんの中にちょっとした知り合いがいて、その人のことを知ってるかどうか聞いたら、もちろん知っていた。
(同じ会社で同じ時期に駐在してれば、知っててあたり前なんだが…)
その人にはよく飲みに連れて行ってもらってたとのこと。
ということは、二人はその人を介してメッチャ近い存在だったのに、お互いまったく知らずに過ごしていたのだ。
こちらがその人と一緒にバスケしたり、食事したりした翌日に、その人と後輩が話をしてた…なんて日もあったんだろうね。(笑)
次にバンコク行ったときに、向こうで久々の再会ができるかな?
んっ??
それまでずっと駐在員としてあっちにいるのかぁ???
まぁ、そんなことは次回行くときに考えるとして。(笑)
「ほんと、世界は狭いなぁ…」って、改めて感じた今日のエピソードでした☆