一晩、ぐっすり寝たら回復して、完全復活!!
と、まではいきませんでしたが、朝起きたらやや鼻声ではあったものの、体調は完全に回復してる感じ。朝食もしっかり食べられたし、朝から元気に出勤できました。時間を追うごとに体調はどんどんよくなり、お昼の給食もモリモリ。こうしてブログを書いている今は、昨日、調子が悪かったことをすでに忘れています♪♪笑
すべての仕事を終えて家に帰り、そそくさと昨日見損ねたコード・ブルーの録画再生ボタンをON。
幸せのひとときです♡
今日のこの続きは、そんなコード・ブルーからのネタ。
ドラマの終盤で、緋山先生が、感染症の疑いの原因を作ったフェローの名取先生に言ったセリフがすっごくよかった。
「子どもはよくケガをするけど、その分、治りも早い。それは、何度もケガをすることで痛みを知るためだ。それで他人の痛みも理解できるようになる。だから、治るケガならたくさんした方がいい。」
いやぁ〜、ちょっと感動。
ケガをすることで、自分自身の痛みを知り、より強い人間になれる。
ケガをすることで、他人の痛みを知り、より優しい人間になれる。
だから、治るケガなら、たくさんした方がいい。
それって、こう考えることもできると思う。
取り返しのつく失敗なら、たくさんした方がいい。
だって、失敗は子どもの特権だから☆
まぁ、それを大人になっても失敗ばっかりしている人間が言っててもどうかとは思いますけどね。笑
1日遅れだけど、大好きなコード・ブルーを見れて大満足。
その中のセリフに感動して、さらに大満足。
ケガも失敗もどんどんしよう、子どもたち♡