8月最後の週末。
長かった夏休みもようやく終わり。
今年の夏休みは、例年以上に濃く、有意義な夏休みだった気がします。
たくさんの特別な時間をたくさんの仲間たちと一緒に過ごすことができ、すごく幸せでした☆
力哉くんと初めての男二人旅。
新たなたくさんの出会いと、その仲間たちと一緒に過ごしたSAWANのキャンプ。
毎年恒例の“郷”帰り。
いつものメンバーあり、新たなメンバーありで一緒に過ごしたまほろばキャンプ。
10年ぶり、20年ぶりの再会。
大学時代の陸上部の同期の仲間が集まった同窓会。
これまた年に2度の恒例行事。
高校時代の陸上部の同期の仲間の集まり。
日常とは違うこんな特別な時間は、とても居心地がよく、夢のような時間であり、たくさんの元気や希望を与えてくれる。
そして、ずっとその居心地のよい時間の中に身を置いておきたいと願う。
そんな願いとは裏腹に、特別な時間には必ず終わりがあり、現実の世界へと引き戻され、日常という時間が流れていく。
あの出会いも、あの時交わした言葉も、あの時一緒に見た景色も、あの時共有したたくさんの思いも、あの一瞬一瞬すべてがまるで夢であったかのように…。
日常の生活に戻って時間に追われる中で、みんなの中であの特別な時間はだんだん日常の中に埋もれていってしまうのかな?なんてことをフッと考えてちょっと淋しくなってしまい、意味もなくこんなことを書き綴ってみたりしちゃいました。(苦笑)
みんな日常の時間の中でがんばってるかな?
またあんなステキな特別な時間のために、今を精一杯がんばろうっと☆