夏のドラマが続々始まる中で、なんと言っても一番楽しみにしていたドラマは『コード・ブルー』。うっかり、録画予約をし忘れていて、一部録れていなかったというアクシデントを乗り越え(!?)、ようやく観ることができました。笑
内容としてはちょっとベタなところもありましたが、それでも個人的にはやっぱり期待を裏切らない感じで好きなので、今回も楽しく観れそうです。
そんな余談はさておき…。
第1話の中で一番よかったのが、ラストでの藍沢(山P)と白石(ガッキー)がエレベーターの中で、どうして救命に戻ってきたかについてを話している中で、藍沢(山P)が白石(ガッキー)に
「お前はおもしろい」
という発言を残して藍沢(山P)がエレベーターから出て行く場面。
一部のコメントなどでは、このシリーズで二人が恋愛へと発展するのではないか?なんて期待もされていましたが、決してそこへの興味でよかったわけではありません。
「お前はおもしろい」
生きていく上で、人から受ける自分の評価の言葉としては最大の賛辞だと思っています。
相手から「おもしろい」という評価をいただけるということは、あたり前のように自分が楽しめていること、そして自分が楽しんでいることを理解してもらえているということ。もっと言えば、相手もそれを楽しいと感じてくれているということだと思ってます。
それって、そのまま自分にとってはとても幸せなことなので♡
仕事でも遊びでも。
一緒に過ごしている人、関わっている人から
「お前はおもしろい」
という最大の誉め言葉がもらえるように、がんばりたい!!というか、いろんなことを楽しみたい☆