障がい者千人雇用事業

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みなさんこんにちは!金光教室のまっちゃんでございます!

暑い日が続いていますが体調の方は大丈夫ですか?しっかり食べるものは食べて、水分補給もお忘れなく!

 

 

さて、昨日の話ですが日本テレビ系列の「NEWS ZERO」で岡山県総社市が取り組んでいる『障がい者千人雇用事業』が取り上げられました!

 

実はまっちゃんは、高校・大学と総社市にある学校に通算すると7年間ほど通っていたため、勝手に総社市を第二の故郷だと思っています。そうです!私は総社という場所が大好きなのであります!笑
また、以前に障がい者の就労に関係する仕事をしていたということもあり、この総社市が取り組む『障がい者千人雇用事業』にはとても注目していました。この事業が全国ニュースで取り上げられると聞いた時は本当に嬉しく思いましたね。うんうん。(※松本は何にも貢献しておりませんが笑)

 

 

もしかすると、ニュースをご覧になられた方もおられるかもしれませんが、『障がい者千人雇用事業』について簡単に説明しますね。

 

『障がい者千人雇用事業』ってどんな事業?

総社市独自の政策として、「障がい者が⾃⽴すれば、みんなが元気になれる!」と働くことができる障害者を支援し、社会参加を促そうと総社市片岡聡一市長が打ち出しました。


主な取り組みとしては、

障がい者千人雇用委員会を設置。千人雇用の実現のため、課題を抽出し、基本理念や制度設計などの話し合いを重ね、当事者やハローワーク、商工会などから選出された市民委員で検討した。

就労支援ルームを設置。ハローワークと『福祉から就労』支援協定を締結し、市職2名がハローワークに常駐。

障がい者千人雇用推進条例制定

障がい者千人雇用センターを設置。マッチングと生活支援の場として機能し、障がい者就労・生活支援センターから職員を派遣。

就労移行支援金制度の創設。福祉就労から一般就労へ移行し、6カ月以上経過した方に10万円支給する独自の制度。これにより、福祉就労のB型雇用扶助費が減って財政効果が上がる。

農業との連携。農作物全量買い取り制度を活用して、二つの障がい者関係法人が、農業に取り組んでいる。販路が確保される安心感があり、総社地・食べ公社に買い取られたり、学校給食や直売所に販売している。今後は農業分野における就労資源の発掘に努める。

・乗合タクシー「雪舟くん」の活用など、他の課の政策を障がい者雇用に活用して、相乗効果を発揮している。その他、市役所中庭でのセントラルロビーカフェ等で働く場や工賃アップの取組に奔走している。
総社市HPより一部抜粋)

ものすごく簡単に言えば、総社市に住んでいる障害者のことをよく把握している総社市とハローワークが協力し、それぞれの障害者の特性に合った作業を行う企業を見つけてきて、障害者の就職に繋げていく取り組みと言ったところでしょうか。

 

 

そしてついに!!

平成23年スタート時、障がい者の就労者はわずか180人でしたが、平成29年5月、ついに1000人を突破しました!!!

昨日のニュースで取り上げられていた障がい者の方は、一般企業に就職してから無遅刻無欠席、勤務態度も大変良いそうです。他の社員と同じ給料をもらい、「仕事が楽しい!」ともおっしゃられていました。
企業側の『障害者への見方』も変化し、企業内の雰囲気も良くなる。更に生産性の面でも大きな戦力になる。いいことばかりですね!

 

総社市の取り組みを見習おうと、他の自治体からも多くの視察の方が訪れているそうです(*^^*)
こういった取り組みが社会全体に広がっていけば、きっと素敵な社会になるでしょうね♪

 

 

 

↓総社市のゆるキャラ「チュッピー」です。カワ(・∀・)イイ!!

それでは!!!(どろん)

 

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