〇の心〇知らず

タイトルの中の『〇』の部分。

なんという文字を入れましょうか?

正しいことわざとして考えたときに入る文字と、現代の子どもたちを取り囲む環境や親子関係から考えて入る文字はある意味真逆。

この世の中で一番近くて遠い人間関係(!?)だけにとても複雑で難しく、その関係における答えもまた必ず正解と言える答えはないものだと思います。

昔からたくさんの子どもたち、そしてその子どもたちの数以上の親子関係を見てきて、その難しさは痛感しているのですが、今日もいくつかの面談でお話をさせていただく中で、改めて深さを難しさを知った気がします。

そしてそれは、そのまま子どもたちの学校環境や生活環境にダイレクトに影響します。

子どもたちの生きる環境であり、成長を促す環境を少しでも良いものにしたいなら、そこに関わる大人たちが最大限の努力をして環境を整えた中で、子どもたちを最大限自由にかつ自己の判断の下に伸び伸びと前向きに生きられるようにしてあげることが大切。

子どもは大人の思い通りになんかならないし、ましてやそんなことをしていたのでは、子供たちの成長はそこでストップもしくはより緩やかなものになってしまう。

子どもたちの成長を願うなら、まずは大人が成長しましょう。

そして子供たちの成長に、真っ直ぐな目を向け、その成長を信じ、見守りましょう。

そうすれば、親の心は子に伝わり、子の心を親も理解できるはず…。

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