課題への取り組み方

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勉強や課題への取り組み方は、十人十色。
それぞれの子どもたちが、自分のペース(←自分で考えるのでかなぁ~り緩い)でやってます。
それを上手に調整しながら、自分できちんとできる力をつけるのが我々の仕事。
誰かに強制されてできるようでは、それは本当の力ではないので、基本的にはヒントやアドバイスを与えた上で、自分自身でしっかり考えて自分なりの方法で勉強をしてもらうようにしています。
もちろん、この春休み中も課題があり、金曜日と今日とで課題テストがありました。
春休みの間は、塾でもそれに向けて課題を仕上げて、テスト勉強をしていました。
この間の勉強をしている様子を見て、すごく驚くことがありました。
それは新中学3年生のTくんの勉強している様子。
なんと、春休みが終わる寸前まで、春休みの課題のワークが“真っ白”だったのです。
だからと言って、Tくんが勉強していなかったわけではありません。
Tくんは非常にマジメに勉強してました。
じゃあ、なぜ“真っ白”???
なんと、Tくんは最初の1回~2回(自分の得手不得手の教科別に回数を設定)は、テキストにまったく書き込むことなく、答えをノートに書きながら問題を解いて勉強していたのです。
そして、提出ギリギリの2回~3回目の最後の勉強のときに初めてテキストに答えを書き込んで解いていたのです。
もちろん、このやり方は「勉強をがんばろうと思ったら、こういうやり方をしたらしっかり勉強できるよ!!」と子どもたちに紹介したやり方です。
これまでにも勉強を教えてきた子たちにはいつもこの方法は話していたけど、実際、本当にこの方法をきちんと実践してテストに備えた子は初めてで、正直こちらもビックリ!!したぐらいです。
今日、教室に授業に来たときに「テストどうだった?」って聞いたら、「数学がちょっと難しかったかな?」って返答。
「じゃあ、他の教科はできたの?」って聞いたら、「まぁね☆」っていい顔で答えてくれました。
本人的にもかなり手応えがあった様子でした♪♪
彼のがんばりに見合うだけのいい成績が出て、Tくんが大きな自信をつかんでくれることを願うとともに、彼のがんばりがクラスの他のみんなに伝播するようないい雰囲気を作っていけるように、これからさらにがんばります!!

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