さぁ、ラストスパートだ!!

県立高校自己推薦入試の発表日。
制度上、どうしても仕方のないことであるが、たくさんの子どもたちが辛い思いや苦しい思いをした一日ではなかったかと思う。
もちろん、一部の子どもたちにとってはうれしい日になったことも間違いない。
こちらにもうれしい報告と残念な報告とそれぞれ…。
自己推薦入試に関しては、すべての子どもたちに「合格の可能性はないものとして望むように」と常々話をし、不合格だった場合にも早い段階で気持ちを切り替えて一般入試に向けてがんばれるような準備をしてきた。
ただそうは言っていても、子どもたちに期待するなというのは無理な話だし、こちらもその可能性に向けて最善は尽くしてきたし、子どもによっては本人以上にこちらが結果を期待していた子や可能性を十分感じていた子がいたのも事実。
そんな中で、こちらが可能性を感じていた数人の子からは見事“合格”のうれしい報告が入り、ホッと胸を撫で下ろした。
それと同時に、そうでない子どもたちが思っていた以上に大きなダメージを負っているのが分かるだけに、こちらとしても非常に辛いものがある…。
とりあえず、自己推薦入試終了。
結果を出すまでよりも、その結果を受けて、その後の子どもたちをどうケアしていくかということが重要。
いろんな意味でこれですべてが終わるわけではなく、そこから新たな時間が始まる子どもたちを、それぞれの新しい道にきちんと乗せてあげたいと思う。
ほとんどの子どもたちにとっては、これから本番であり、最後の関門である一般入試が待っている。
本当の勝負はこれから。
最後まで気を抜くことなくがんばらねば…。
さぁ、ラストスパートだ!!

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