信じる道を…

今日、とある病院のソーシャルワーカーさんがSelfishを訪ねて(アポあり)来てくださり、いろいろお話をさせていただきました。

そもそもSelfishにご連絡をいただいた理由というのが、そちらの病院関係で問い合わせの中にSelfishの名前がちょこちょこ出るらしく、どんな所か調べようと思ったら病院側で得られる情報としてはHPしかなかったので直接詳しい話を聞きたくて…ということで来てくださいました。

たしかに最近は相談に来てくださる方々は、インターネットからの情報だけではなく、倉敷市の障害福祉課の関係施設や医療機関からの紹介(!?)で来てくださる方が増えてきてはいます。

が、それらはすべて先方から連絡があって対応させてもらっっているものであるため、こちらとしては正直ちょっとビックリしているところもあります。

Selfishを開設して7年目。

いろいろなところから問い合わせをいただき、子どもたちを預けていただけるということは、これまでにやってきたことがやっと少し形になりつつ、必要性を持って受け入れられてきたということなのかな?ってうれしく思う反面、それに対する責任の大きさも感じています。

ただ、だからと言って、これまでやってきたこととこれからやっていくことが変わっていくわけではなく、これまで通り自分のやりたいこと、必要と感じている教育を子どもたちの支援という形で行なっていくだけ。

子どもたちの笑顔のためにがんばります!!(^^)v

-日記

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