「がんばれ」より「がんばってるね」

新聞を読んでいて目に飛び込んできた枠外広告の文字。

「がんばれ」より「がんばってるね」と認める方がイイ

この一文に惹かれて広告をよく見ると、スクールカウンセラーであり、精神科医の明橋大二さんの著書『みんな輝ける子に』というタイトルの本でした。

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この本について調べてみると、元になっているのは今から13年前に発売され、36万部のベストセラーになった『輝ける子』という本をベースに、今の子どもたちをめぐるさまざまな問題を提示しながら、10歳までの子育てで大切なポイントをまとめる形でリライト(!?)さされた本のようです。

その新聞の広告の部分にいくつか載っていた主な内容紹介の一部にはこんな感じで書かれていました。

〇叱っていいこといけない子がいる
〇十歳までは、しっかり甘えさせる。そうすることで、心の安定した、いい子に育つ
〇「ほめて育てる」と自信がつく子と、逆効果になる子があります。
〇子どもから、「どうせ」という言葉が出てきたら、気をつけなければなりません

非常に興味深い本で、是非読んでみたいと思ったので、本日さっそく手配しました。手元に届くまでは少し時間がかかるみたいですが、楽しみに待ちたいと思います。

まずは、子どもたちに「がんばれ」と応援するんではなくて、「がんばってるね」としっかり賞賛することが自然にできるような指導場面と言葉がけを心掛けていきたいです!!

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