さっそくレポートです↓↓(T_T)

GWが終わり、久々に大学での講義。
あまりに久々すぎて、大学に辿り着いた時点ですでに疲れてました…。
こちらのGWボケもさることながら、教授の方もGWボケ(!?)と思わせるような出来事。
講義室でみんな揃って待てど暮らせど、時間が過ぎても先生は現れない。
すると他の先生から「Y先生は今日出張で大阪に行ってるよ。」との情報。
エ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ??????????
掲示板等で確認するも、どこにも休講の連絡なし。
絶対、先生忘れてたんだ!!
まぁ、先生たちは皆さんお忙しいようなので仕方ないですけどね。
そんなこんなで次の講義。
こちらは『知的障害者教育課程・指導法』という科目。
講義の内容は、「学習・生活場面において相当程度の支援を必要とする知的障害児や自閉症児を対象とした教育内容・方法のあり方について、実践事例に基きながら、個別の指導計画、自立活動、ソーシャルスキルの指導、構造化教育、コミュニケーション指導、教科・領域を合わせた指導、教科教育、移行支援、積極的行動支援などについて学ぶ」というもの。
より実践に即した内容なのでとても勉強になるものの、そこはやっぱり学問だけあってなかなか難しい。現場を知らず、まずは理論から…って感じで勉強しているので、余計難しく感じるんでしょうけどね。
4回目の講義を終えた今日、これまでの内容に関してさっそくレポート課題をいただいてしまいました。
レポート課題は「自立活動の新区分研究に対する批評」。
筑波大学付属特別支援学校の研究報告(要は論文)を読んで、
①概要をまとめる。(A4・1枚程度)
②この学校の新区分に対する提案の重要性について、講義内容を踏まえながら自分の考えを述べる。(A4・1枚程度)
という2つの課題。
手渡された資料にざっと一通り目を通したものの、あまりの内容の難しさに『???』が頭の上を飛び交ってます…。
う~ん、大きな大きな試練です。
たいてい、やらなきゃいけないことは切羽詰ってお尻に火が付かないと出来ない性格だけど、これを切羽詰らせるとどうにもならなくなりそうなので、早めに手を付けてがんばろうと思っています。(←あくまで現時点における決意に過ぎませんが…。)
頭の中をいろんな言葉がグルグル飛び交ってます。
こんなときは、寝てても夢の中でいろんなことを考えすぎて眠りが浅くなり、寝不足になってしまうという悪い癖があるのであまり考えすぎなようにしようっと。
レポート、無事に提出できました!!って報告が出来るようにがんばります♪♪

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