自分の力の無さを痛感します…

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公式をただ公式として教えるのではなく、その意味を理解してもらいながら教えたり、きちんと効率よく使えるように教えることは、長年の経験やテクニックでできます。

もちろん、それを伝えれば単純に点数は取れるようになるけど、本当に大切にしたいのは、そのもう一つ前の段階。

その公式を使えるようになるかどうかではなく、使いこなせるようになるかどうかということであり、それが身につくかどうかの違いは心底使いこなせるようになりたいと思って、その習得に向けてがんばるかどうかという気持ちにかかってると思う。

公式と言ったのは、あくまで話をわかりやすくするために言った例に過ぎず、学び全般において、それを活かすという意味ではすべて同じだと考える。

そこの部分ができているかどうかの差はメチャクチャ大きく、そこができていない子は定着に大きな差が現れる。

だからこそ、目の前の問題がただ『◯』になることではなく、『◯』になるための過程を重視して授業を進めるのだが、なかなかこちらの意図している部分が伝わらない。

もちろん、その原因はそれを伝えきれないこちらの力の無さ以外のなにものでもないから、今日も授業が終わって凹んでしまってます…。

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特に学年が低ければ低いほど、あたり前のようにその傾向は強い。そして学年が低ければ低いほど、伝えることは難しい。

でも、その時期に学習における大切な根幹の部分をしっかり身につけられたかどうかの差は、その後の成長に大きな差となって現れることを知っているので、どれだけ時間をかけてでも、伝えたいと思う。

もっともっと、こちらがレベルアップしないと無理な話。

まだまだだなぁ…。

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