『0』の多いひき算はたし算でするべし!!

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『100』や『1000』といった『0』がたくさんあって、繰り下がりを必要とするひき算を苦手にしている子はたくさんいます。

そんなひき算を必要とする場面は大きく分けて2つ。1つは、学校の算数(数学)で問題を解く上で行なうひき算。もう一つは、日常生活の中で買い物などの場面でおつりを計算したりする場面でのひき算。

今回は、後者の日常生活の中で、筆記用具を使うことなく手軽にできるひき算の方法をご紹介♪♪

まずはちょっとウォーミングアップ。次の10組の数字の組み合わせを覚えてください。

0 と 9
1 と 8
2 と 7
3 と 6
4 と 5
5 と 4
6 と 3
7 と 2
8 と 1
9 と 0

見てもらって分かる通り、「たして“”になる数字の組み合わせ」です。「そんなの簡単だよ。」と言う人も多いと思いますが、ますはこれが反射的に出るぐらい覚えておくのが今回の方法における大きなポイントです。

それでは具体的な問題を使って、その方法を解説してみます。

20140906001

『10000-4372=』

①この式のひく数である『4372』が、すべての位がたして“”になる数字になる数字を左側から順に並べます。

『5627』

②その数字に+1(1をたす)をします。

『5628』

これで終わりです。

どうですか?
ひき算の問題ですが、使った方法はたして“”になる数字を覚えておいて並べることと、その数字に1をたすだけでひき算らしいひき算はしなくてもちゃんと答えを出すことができます。

この方法を使えば、桁数がどんなに多いひき算でも大丈夫。

例えば、

『100000000000000000-43512809838428374=』

という見たくもないような桁数のひき算であっても、

56487190161571625+1で

『56487190161571626』

となるわけです。

これができれば、『0』がたくさんある数字のひき算も怖くない!!

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