学習交流会 in 岡山(2)

学習交流会二日目。
今日は、午前中の基礎講座『発達障害児の理解と教育』に参加してきました。
臨床発達心理士の壇上先生のお話。
すごく分かりやすく、とても勉強になりました。
Selfishの取り組みとして特別支援教育に力を入れていくことになったのは、自分自身としてはこの仕事をしている中での自然に流れ。
その分野に関して勉強し、その取り組みに対して自分なりの一つの答えを見出していたものの、「本当にこれでいいのだろうか?」と思っていました。
今日の講座を通して、自分の進めていこうとしている教育が“間違っていない”という確信を持つことが出来た講座でした。
中でも壇上先生が紹介してくださった、
「個に配慮する」とは、「個別指導をする」ということではなく、その子どもの発達要求(ねがいやなやみ)に応える教育をすること
(原田文孝「みんなのねがい」2007.5月号)
が、教育の本質をついている言葉として響きました。
すごく当たり前のことだけど、表面上の言葉に惑わされ、その本質を見失いつつあった気がします。
明日、三日目の学習フォーラムは仕事の関係で参加できないのが残念ですが、今回勉強した内容を、これから子どもたちと向かい合っていく中でしっかり生かしてがんばっていきたいと思います。

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