入試における時事問題対策。テストと面接による対策の違い。

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落ち着いて考えればわかることではあるが、当事者(受験生)であったり、経験したことがなかったりだとなかなか気付かず、何をどう準備すればいいか悩むことが多い時事問題。もちろん、特別な準備をするというよりは、日頃から新聞を読んだり、ニュースを見たりして社会情勢や社会の変化に注意を払うように意識しておくことが一番大事なのですが、中学生ぐらいではそれはなかなか難しいので、意図的に時事問題対策を進める必要があります。

では、どのあたりの内容を対象として対策や準備を行なえばいいのか?

まず、テスト用の対策と面接用の対策では内容が異なってきます。ざっくり言うと、テスト用の対策としては夏頃までの話題、面接用の対策としては今の時期から年末ぐらいまでの話題を中心に考えるといいでしょう。

「えっ、なんで?」って思われるかもしれませんが、これは最初にも書いたように落ち着いて考えればわかること。

その理由は、テスト問題は入試に向けてすでに作成が進んでいる状態。場合によってはすでに完成しているかもというこの時期以降、年末までに起こったことなどを問題の中に織り込むことはできません。中学校の定期考査ならいざ知らず、入試問題ともなると、それなりに時間をかけて作成・精査して完成するので必然的にそうなります。ましてや、最近のテスト問題は一問一答的な単発系の問題は非常に少なく、考察や知識の関連性などの思考力を必要とする問題が多くなっている関係上、新しい話題を盛り込むのは簡単ではないため、ある程度の時間を要することは想像に難くないので。

そして、面接に関して言えば、口頭での質問のため、直近の内容でも十分対応できることと、時期を変えた時事問題を質問することでテスト問題と併用すればおおよそ、その年度内に起こった時事問題への関心度や理解度を図ることができるため、それを使わない手はありません。というか、私ならそのように使います。

もちろん、単なる予測での話ではなく、過去の傾向から紐解くとおおよそそんな感じになってます。

そう聞くと「なるほど!!」ってわかってもらえるかと思います。

逆に言うと、「時事問題だから…」と言って、この時期から入試直前のことばかりやっているとテストには対応しきれなくなってしまう可能性が高いので、少し遡って、今年度中に起きた話題の内容や社会情勢などしっかり頭に入れておきましょう♪♪

そういう意味では、『2025年大阪万博開催決定!!』なんていうのも一つの面接キーワードかも!?!?笑

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