障がいのある人たちが使えるサービスの実状について。

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少し前の記事になりますが、障がいのある人たちが使えるサービスの一つである『移動支援事業』の利用を巡り、東京都文京区議会議員の海津敦子さんが書かれた記事(ブログ)がハフポスト日本版に掲載されているのを読みました。現在の日本において障がい福祉の分野が抱えている大きな問題に触れ、実状の一端を知る機会であり、障がい福祉の在り方について考えるきっかけになる、とても大切な内容だと思いながら読ませていただきました。

このお話は、一人でも多くの方にそのまま読んでいただき、いろんなことを感じ、そして考えていただきたいので、以下に記事へのリンクを貼らせていただきますので、是非一度読んでみていただきたいと思います。

障害者・児への移動支援事業 外出をあきらめざるを得ないことこそが社会の障害(※ハフポスト日本版より引用)

私個人が感じたことを少しだけ述べさせていただくなら、記事の最初の方に書かれているこの一文に集約される気がしています。

持っている障害で生きづらいのではなく、こうした支援のありようこそが「障害」となっています。

自治体ごとの財源の問題や利用者の数の違いなどがあり、統一基準を作ることが難しい現実も理解しています。でも、自治体ごとの格差であったり、利用に際して利用者によって差が生じたりといった不平等感は解消されるような仕組みだけはなんとかして欲しいと願うところ。

本当の意味で「障害者差別解消法」が暮らしの中に生きている国になりますように…。

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