子どもの居場所の作り方

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eラーニングによる教員免許更新講習のお勉強。なんとか3つ目の単元を終えることができました。今回は、その中での学びの総まとめとして…。

単元が『教育の最新事情』ということで、現在の教育現場での実状全般の内容だったため、様々な学びがありましたが、その中でも特に発達障がいに関する部分についての学びをご紹介させていただこうと思います。

内容は「居場所のある学級づくり」ということで、障害のある子どもも包み込める包容力のある学級集団ということで3つのポイントが示されました。

①精神的にあそび(ゆとり)のある学級集団
・学校は学ぶ場、だからこそ「失敗は求めてもせよ」。
・失敗から学び成長することが「学校」、という意識形成
②全児童生徒が自然に支え合い、励まし合う学級集団
・いつでもどこでも、その場にいる人がサポーター
(特定の「お世話係」をつくらない)
③学級目標の達成を目指して高め合いのある学級集団
・いけないことは「いけない」と言える。突き放すのも愛情。
・学習でも生活でも、目標意識を忘れずに。

あくまで学校における学級運営の中での、発達障がいのある子どもたちの居場所を作るためにどういったことに留意し、子どもたちと関わっていくべきかというクラス運営に関してのお話ですが、この内容って、そのままご家庭における家族の中での子どもたちの居場所づくりにもつながることだと思います。

家庭は学校以上に人生の大切なことを学ぶ場であり、どこよりも失敗を許してもらえる場所。

家庭は家族みんながサポーター。

家庭はいけないことは「いけない」ということを教え、時には突き放す(突き放される)こともある場所。

そんな家庭にすることが子どもの居場所を作ること。そう考えると、子どもたちのために家庭の中で何をすべきかが見えてくるはず。家庭も学校も、そして社会もそんな場所になれば、きっと子どもたちはみんなのびのびと大きく育てる。

そんな居場所をたくさん作ってあげたいものですね☆

 

ということで、5つのうち3つの単元が終了し、教員免許更新講習も折り返すことができました。残る単元は2つ。気を抜かず、最後までがんばって無事に更新講習を終えたいと思います。

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