教室での『夏の風物詩』

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教室に来ている子どもたちの様子もどこかウキウキ&フワフワ状態な感じ。そりゃあ、今日で1学期が終わって、明日から本格的に夏休みに突入というこのタイミングでテンションが↑↑しちゃうのもよくわかりますけどね。

教室でも中学生の子どもたちがいつも以上に真剣にテキストに向かう姿が見られました。

そう!!

彼らにとって、夏休みの宿題を早く終わらせたいがゆえのスタートダッシュは毎年のあたり前の光景。あとは、そのモチベーションがどこまで続くかの問題で、毎年、早々に力尽きた子は夏休みが終わる前に帳尻合わせのラストスパートが始まるという、これまた毎年見慣れた光景へと変わるのです。そんな光景を何十年も毎年毎年見ていると、「あぁ、今年もこの季節がやって来たなぁ~。」とまさに『夏の風物詩』のように感じます。

宿題は終わればいいって話じゃないけど、終わらないよりはいいかぁ~と妥協してしまう大人の甘さが、子どもたちをこんな風にしちゃっているのかもしれません。苦笑

夏休みの宿題で実力アップ!!

これも以前から何度もお話していることですが、夏休みの宿題を上手に使って学習内容の復習と反復、暗記をしっかり行なうことで基礎学力の大幅アップや苦手教科や苦手分野を大幅に克服することができます。

やるべきことはすごくシンプル。

夏休みの宿題を真剣に複数回こなすこと。そのためには、最初からテキストに書き込まずに別のノートなどに書きながら勉強を進めるか、全ページを一度コピーして残しておくなどの方法があります。

①解く→②答え合わせ→③間違い内容の確認→④間違い内容理解のための学習→⑤必要な内容の暗記

この流れで、再び①に戻って解き直しをする。これを夏休みの間に最低でも3回繰り返す。

ポイントは④の内容理解のための学習。ここをいかに効率よく、正確に進めるかが鍵になるので、ここが我々先生の出番。勉強している本人がここの洗い出しをしっかり行ってくれておけば、勉強の効率は飛躍的に上がります。

そして、一番大切なポイントは、上の中にもサラッと書いておいた“真剣”にというところ。これがなければ、この方法をいくら繰り返しても効果は期待できません。すごく当たり前のことだけど、ほとんどの子どもたちにとって、これが一番足りない部分。そもそも、その“真剣”さがもてないようでは、この方法で学習すること自体やろうとなんかしませんからねぇ…。苦笑

まずは、宿題をする(勉強をする)こと自体が、他の誰のためでもない自分のためなんだという意識をしっかり構築しましょう。

特に受験生。

自分の将来がかかっていることをお忘れなく!!

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