子どものやる気を生む8つの要素

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eラーニングによる教員免許更新講習のお勉強。本日、ようやく2つ目の単元の勉強と最後の試験を終えて送信完了。前回の単元同様、この後は結果待ちで、出来次第では追試という連絡があるかもしれませんが、とにかく2単元=12時間分が終了。ゆっくりだけど、順調に進めてます♪♪もうすぐ中間点、失速しないようにがんばります!!笑

ということで、今回の単元の学びの総まとめをご紹介。今回の単元では、中身に合わせて、1冊の書籍が教材としてありました。そちらの書籍に関しましては2018年5月18日付本ブログ(『eラーニングでの学び。第二章に突入しました☆』)そちらをご参照ください。

タイトルにもなっている、子どものヤル気を生むために必要な8つの要素。すごく気になりますよね?ご紹介されていた8つの要素は以下の通りです。

①目標の明確化
②方法の具体化
③成果の確かめ
④励まし合う仲間づくり
⑤指導者の魅力・人柄
⑥自己有用感・自尊感情
⑦新しい環境条件
⑧心身の健康

子どもたちの教育に携わる先生としてのポイントが中心のため、すべての項目がご家庭で保護者の方が子どもたちのために取り組む手法として生かすのは少し難しいかもしれませんが、大半のものは対応可能だと思います。

今回、自分自身が講義を受けながら、①や②のような基本的なポイントに加えて、特に重要度の高さとして感じたのは⑤の『自己有用感・自尊感情』でした。

現場で子どもたちに関わらせてもらう中で、今の子どもたちの中にはこの『自己有用感・自尊感情』がとても低い子が多いのです。簡単にいえば、いろんな環境下で自分が必要とされていると感じられることであるとか、自分の価値や存在意義を見出せていることであるといった、自己肯定感に近い感情のこと。それは、自分自身の行動や思考の中で生まれるものではなく、本人を取り巻く人や環境の中で与えられながら、本人の中に芽生え、育っていく感情。言い換えれば、関わる人間によって育てることができる感情でもあります。

特別支援教育の中などでは、このことを簡単に「褒めて伸ばす」というような伝え方をしてくれています。そう聞けばわかりやすいと思います。ただ、単に「褒める」だけではなく、「責任や役割を与えて、その結果に対して褒める」というように一定の負荷からの肯定的な評価や結果(褒める)に結び付けることで、本人の中の自己有用感や自尊感情は大きく育ちます。

大人だってそうですよね?

そんな環境をどれだけ用意し、どれだけ成長の階段を登らせてあげて、どれだけしっかり賞賛を与えてあげられるか…。

教育現場に限らず、日常生活の中でいくらでも取り組める内容。そして、その結果がヤル気を生んでくれるとなると、日々、どんどん実践するしかないですよね。

子どもの成長のためには、本人のがんばりももちろん大切ですが、まずは我々大人ががんばっていきましょう☆

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