「なぜ勉強をしなければならないのか?」と子どもに聞かれたら…

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すごく興味深いというか、「これが正解だ!!」という答えがなかなかみつからない質問に関する記事を、プレジデントオンライン見つけ、どんな“模範解答”に出会えるかな?とワクワクしながら読んでみました。

「なぜ勉強をしなければならないのか?」

子どもがそう聞いたとき、親としてどう答えるべきか?

3つのケースに分かれての記事でしたが、その中で一番対象が多そうで、個人的にもそこが一番難しいと感じるタイプ『無気力系タイプ』へのアプローチ法についてこのように回答が記されていました。

半世紀も前の歌だが「勉強は何のためにするのか?」という根源的テーマに作詞者の井上ひさしさんが明確に答えているものである。歌の中で子供たちは先生にこう言う。

「『勉強しなさい』と大人は子供に命令する。偉くなるため、金持ちになるため……」

大人からの勉強命令に対し、子供たちは反発しているのだが、それに対して先生が勉強は損得勘定でするものではなく「人間になるためにする」と子供たちを諭す歌詞となっている。

要するに、「勉強=めんどうくさい」とする子供に「人間になるために勉強しろ」と言っているのである。

正直、まさかの展開の回答でしたが、ある意味、確信であるとも思う。

ただ、この後、それを言われた子どもから

「人間になるってどういうこと?僕(私)は人間だけど…。」

という、次の質問が飛んでくることは間違いない気がするけど。笑

筆者はこう続けている。

この根源的問いを親こそが自分なりに考え、わが子に伝えることも、また大切なことだと思う。

仮に自分が子どもの時に、親から納得する答えをもらえたとしても、自分が親になった時に自分の子どもからこの質問をされた時、自分がもらった答えを伝えたとしてもそれがその子どもにとっての答えになるとは限らない。

結局、この質問の答えって、子ども一人ひとりによって違い、親子でそれを見つけることもまた子育ての大切な目的なのかもしれないと感じた。

その子のための答え。

答えのない答えを、一緒に探しましょう☆

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