本州四国連絡橋の一つであり、一番最初に本州と四国を結んだ瀬戸大橋が開通したのがちょうど30年前の1988年４月１０日。
ということで、今日は瀬戸大橋の３０歳のお誕生日です☆
その瀬戸大橋が開通した年に、私自身は大学に入学し、生まれて初めて地元倉敷を離れて広島での生活を始めた記念すべき年でもあります。
その年にも、瀬戸大橋の開通を記念してこれまた初めて瀬戸大橋のライトアップなども行なわれ、それを見るために広島から大学の友人たちと倉敷まで帰ってきて、王子ヶ岳の上からみんなで眺めたことも忘れられない懐かしい思い出です。
ちょうど車の免許も取った年なので、橋の開通とともに車で四国を行き来するようになり、いろんな機会に車で四国を訪れる際にはいつもこの橋を渡っているので、そういう意味でもこの橋の歴史は自分の歴史と被るところが多々あります。
今では、本州四国連絡橋も３本になりましたが、そういう意味でも自分にとっては本州と四国を結ぶ橋といえば、やっぱり瀬戸大橋なのです。
スマホの中を探してみたら、5年半前に撮った写真があったので、きれいな青空と瀬戸の島々と瀬戸大橋の景色とともに…。
３０歳のお誕生日おめでとーーーーーーーーーっ！！ ＼(^^)／
