テーマは『原点回帰』

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先日、本ブログでも少し触れましたが、制度変更に伴い、こちらの事業内容(授業形態)の見直しを余儀なくされている件。新年度の教室全体の授業カリキュラムにも関わることなので早急な方針の打ち出しと対応をしなければいけない中で、昨日、可能な範囲の先生方に集まっていただいて緊急のミーティングを開き、今後の方向性について話をしました。

とは言え、制度改正が決まっている上での話なので、その新しい制度に合わせて、4月以降、どうやって子どもたちの支援体制や学習環境の確保をするかについて、こちらとしてできることはどういう形なのかが議論の中心でありました。

いろいろ話をしましたが、その中で一番大切なポイントとしてみんなで再確認したのが、今までもこれからも“子どもたちのため”ということ。そして、そんな子どもたちのために一生懸命がんばっているご家族と一緒にがんばっていこうということ。

今回の制度改正に伴い、授業形態を見直し、ご利用いただく上での条件が変更にならざるをえない中で、子どもたちとの関わる時間が短くなったり、場合によっては、Selishでお預かりすること自体ができなくなったりすることも予想されます。もちろん、極力そうならないように考え、変更やご負担の増加を最小限に抑えるように努力をしていきますが、自ずと限界もあります。

そういった意味で、今回の変革のテーマは『原点回帰』とも考えています。

2006年にたった3人の生徒たちと一緒にスタートしたSelfish。小さな小さな塾であり、補助的に利用できるような制度もなく、ただ、そこを必要としてくれる子どもたちの成長と笑顔のために、そしてそれを信じて預けてくださる保護者の方々のためにがんばっていたあの頃のように、子どもたちと向き合いながら、自分たちのできることを精一杯がんばっていくだけ。

4月のスタートまで、もうあまり時間のない中で変更作業と新年度の準備をしなければいけない大変な時ではありますが、逆にそう考えると、初心に戻った感じで、ある意味スッキリしているところもあります。

「子どもたちのための手助けになる場所を作りたい!!」

そんなシンプルな自分自身のわがまま(Selfish)な想いだけで始めた場所が、あの頃とは違い、集まってくれたたくさんの仲間の先生方と一緒に、もう一度その原点に立ち戻ってシンプルに子どもたちの学習支援の場として再スタートを切る。そう考えると、逆になんだかワクワクしてます。

2月4日、立春の今日。まだまだ厳しい寒さの毎日の中ではありますが、暦の上での春の訪れとともに、新しい春に向けて「これまで以上にみんなでがんばっていきます!!」という宣言でした☆

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