物事にある二面性。例えば『権利と義務』とか…

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仕事をしたり、生活をしたりする中で感じる疑問というか不条理に感じる部分と言うか…。

物事には二面性がある。表裏という表現でもいいかもしれないが、「じゃあ、どちらが表で、どちらが裏なのか?」とか「どちらが正しくて、どちらが間違ってるの?」と考え出したら、それは考える人や考える基準によって見解が異なるため、あえて、二面性という表現で。

そんな前置きの部分は大したことではなく、もちろん、どうでもいいことでそんなに深い意味はないです。

例に挙げた『権利と義務』。

“権利”はいろんな場面で、人に与えられ、行使できるものには違いない。でも、たいていの場合、それには“義務”も付随しているというか、持ち合わせていることが大半だと認識している。

そんな中で、“義務”を果たすことなく“権利”ばかり主張されると、正直、「その利己的な基準値はどうにかならないの?」と聞きたくなる。そんな場面が多かったり、そんな人が多かったり…。関わっていると、こちらの気持ちが↓↓。

子どもの頃から、きちんと教えてもらってないのかなぁ…?

言った者勝ちぐらいの勢いで、権利を主張すればなんとかなると思ってるのかなぁ…?

物事を二面性を持って考えられる力というのは、別の見方をすれば、相手の立場になって考えることができる力だと言うこともできる。

そのあたり、自分が完璧にできていて、非の打ち所がない人間だなんて思ってないし、偉そうに説教できるような立場にあるわけではない。でも、そんな場面に出くわしたり、そんな人に出くわしたりすると、それがおかしいんじゃないの?って感じられるぐらいの一般常識レベルには当てはまっているつもり。

そして、そんな時にはこう思う。

「関わっている子どもたちには、それが社会の中で人と共存して生活していく上でとても大切なことなので、きちんと身に付けてあげて、その子たちが困らないように、笑われることのないようにして送り出してあげたい。」

ある意味、常識のレベルだと思うことだからこそ、勉強ができること以上に大事なことだと思うので…。

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