算数・数学に強くなるには『計算』と『単位変換』をマスターしよう!!

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算数・数学において一番大切な力が『計算』であることは誰でもわかること。算数・数学の勉強において『計算』力は基礎的な力です。だから、算数・数学に強くなりたければ、まずは『計算』の力を付けること。特に分数の四則計算を自信もって正確に解けるようになればOKです。そのあたりのことについては、以前、本ブログでも書かせていただいていますのでそちらをご参照ください。(2014年3月23日付けブログ『分数計算マスターになれ!!』

そして、その『計算』の力とともに必要になるのが『単位変換』の力だ。

先生:「3.5時間は何時間何分でしょう?」

生徒:「3時間50分!!(←自信を持って。)」

先生:「…。^^;」

生徒:「あっ、間違えた。3時間5分!!(←再度、自信を持って。)」

先生:「……。(T_T)」

こんなやり取りが、教室ではよくあります。

『単位変換』はパターンで。

すべての『単位変換』をしっかりマスターすることはもちろん必要ですが、十進数が基本となる『単位変換』は小数点の移動の仕方や移動する数を理解できればいいのに対して、時間に関する『単位変換』は“60”が基準になるため同じやり方が通用しないのに、ついつい同じように考えてしまって、結果的に間違ってしまいがち。そういった意味では、同じ『単位変換』の中でも、特に時間に関するものは要注意!!日常生活の中で「0.75時間」なんて表現はまず使うことがないので、余計に慣れないのもわからなくはないですが…。

いずれにせよ、『単位変換』に関して言えば、パターンさえ覚えてしまえば、そんなに苦手意識を感じることなくできるようになるので、逃げずに立ち向かって欲しい内容。

また、『単位変換』の知識は、算数・数学に限らず、理科でも必要になる力なのできちんと身に付けておいて欲しい力でもあります。

この『計算』と『単位変換』をしっかりマスターしておけば、算数としての基礎力としての最低基準がクリアできることはもちろん、中学からの数学で点数に結び付く力を身に付けるためのハードルが一気に下がります。逆に、この2つの力が弱い子が数学になってその遅れを取り戻そうとしたときに、そこから始めるとかなり時間を要するために3年間で追いつくのは至難の業。

算数・数学に強くなりたかったら、『計算』と『単位変換』を早い段階でしっかりマスターしよう!!

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