塾での勉強と学校の宿題

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塾では塾の勉強。学校の宿題を塾ではしない。

そんな塾が大半であり、そう考えられる保護者の方も多いと思います。

でも、Selfishでは保護者の方と話をして、了承が得られた場合には教室での勉強の中で学校の宿題を先生と一緒に済ませることを可能な範囲で優先的に行なっています。そのメリットは…。

①学校の宿題は直近に勉強したことが出ることが多いため、現在の学習の理解度等を担当が測りやすい。

②学習量や学習時間が多くなると負担になる子が多いため、子ども自身の負担軽減につながる。

③塾に来た日には学校の宿題(音読やリコーダーなどは除く)が終わっているため、保護者の方の対応負担軽減にもつながる。

④勉強するべき場所である塾が、子どもたちにとって自分の味方であることを感じやすい。

などなど、メリットはたくさんあります。

特に③では、仕事を終えて家に帰ったお父さんやお母さんが、「宿題やったの?」「早く勉強しなさい!!」というセリフを言う必要がないため、子どもたちにとってもお父さんやお母さんにとってもストレスになる要素が少なくなるし、その時間を、その日にあった学校でのことをゆっくり聞いてあげられたり、他の楽しい会話に使ったりすることができるため、より良い親子関係の構築にも一役買えます。

また、④では子どもたちのもう一つの居場所としてありたいと願っている我々にとっても、嫌がることなく、楽しく通って来てくれることは何よりの喜び。子どもたちにとっても、自分の味方が一人でも多く感じられることは、日常生活や学校生活を通しての成長にも大きなプラスになると考えています。

これが毎日のこととなると、単に子どもたちを甘やかすことにつながったり、本来、保護者の方々がされるべき役割果たしすぎてしまったりといったデメリットも考えられますが、週に1~2度のことであれば、それば「今日は塾の日だから…」という明確な理由もあって、そのメリットを十分に活かすことができると考えます。

双方(保護者と塾)にとってプラスになり、なおかつ、それが子どもの成長につながることであれば、宿題をやる場が家であるか、塾であるかは大きな問題ではないはず。

子どもたちだけでなく、お父さんやお母さんにも、上手に塾を活用していただきたいと思っています。

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