テストの結果で本当に計れるものは?

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夕方のニュースで「平成29年度 全国学力・学習状況調査」の結果についての報道を見た。岡山県は、小学6年生、中学3年生ともに昨年よりも全国ランキングは上昇していたものの、いずれも目標には届かなかったらしい。

岡山県の結果の概要や岡山県の状況に関する資料は以下の通り。

平成29年度 全国学力・学習状況調査結果(国・県の状況)の概要

平成29年度 全国学力・学習状況調査結果 岡山県の状況

上記の結果をわざわざリンクで紹介していることにたいして意味はありません。あくまで、いろんな見方を知り、考察する基準を作るための参考として。

岡山県で教育に関わる仕事をしていて、実際、岡山県の全国で見た水準がどのレベルかということがまったく気にならないと言えばウソになるけど、正直、それほど気にしてない。結果はあくまで、結果でしかないし、岡山県全体の平均値がどうだったからといって、子どもたち一人ひとりの結果と必ずしも連動しているわけではないので…。

簡単に言えば、仮に自分の都道府県の成績が全国で一番低かったとしても、その子自身の成績が全国1位であれば、その子は間違いなく学力水準が高いということ。だから、各都道府県の結果は一つの分析結果としてのデータに過ぎない。ただ、それだけの話。

大事なことは、一人ひとりの結果をどう見て、今度にどう活かすかということ。

大きなものばかりに目を奪われていると、本当に大切なものを見逃しちゃいますよ。

とは言え、岡山県の中学3年生の結果の低さは正直嘆かわしい↓↓。T_T

偉そうなこと言いながら、結果を気にしてるうちの一人かも…!?!?苦笑

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