天才が天才に送るエールの言葉は…

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『ベルベットパス』もしくは『エンジェルパス』という言葉を聞いて、すぐに「小野伸二選手!!」とわかる人は同世代のサッカー好き!?!?笑

かつて18歳にして、日本が初出場を果たしたフランスW杯に出場。もちろん、それまでの間にも各世代ごとの日本代表としても大活躍し、キャプテンとして出場したワールドユース大会では準優勝もしている、その時代のサッカーを見ていた人であれば、知らない人はいないであろう存在。サッカーファンだけでなく、同じプロサッカー選手ですら“天才”と認める選手だ。


(※画像はWikipediaより引用)

まぁ、そんなうんちくはおいといて…。笑

そんな小野伸二選手が、記者に「天才の目に留まった面白味のあるプレーヤーは?」と聞かれた際の答えが、

「やっぱり久保(建英)くんじゃない?」

と、答えたという。

これまた、最近のサッカー好きの人で知らない人はいないであろうというぐらい、超有名な“天才”選手。久保選手に対する小野選手のコメントは以下の通り。

「まだ16歳ですよね? その年齢であのプレーの落ち着きぶりだったり、判断のところもそうだけれど、僕のその年代の時と比較しても完全に上回っている。それに今はああやって早い時期からプロの練習や試合にも加われる環境が整っているから、これからプロのスピードやパワーにも慣れていくだろうし、彼の良さというものがもっともっと生きてくるんじゃないかな」

「当時の僕よりも完全にハイレベル」

あの小野選手がここまで評する久保選手のすごさは推して知るべしだが、そんな小野選手が久保選手に向けてのメッセージとして最後に言った言葉が心に響く。

「あとは、そうだなあ…。いろいろあるけど、やっぱりサッカーを楽しみながらキャリアを重ねていって欲しいですね」

本当に小野選手らしいエールの言葉だと思った。

どの選手も、プロの世界でやっている以上、そこにはどうしてもいろんな意味での厳しさが付きまとうだろう。だから、純粋に好きなサッカーを“楽しむ”ことは難しい。そしてもちろん、小野選手自身もそのことがどれだけ大変かはよくわかっているだろう。

それでもあえて、“楽しむ”ことをエールとして届ける小野選手。

これこそが“天才”の“天才”たるゆえんなのかもしれない…。

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