子どもを“認める”ということは言い過ぎないということ

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もちろん個人差はありますが、子どもの成長は総じてゆっくりです。

そんな子どもたちの成長の中で、一つひとつの成長を“認める”ために必要なことは何か?

子どもたちのゆっくりは成長の話だけではなく、いろんな行動においても同じことが言えます。同じことがもっと速いペースでできる大人の目にはさらにゆっくりに感じられます。ということは、日々の行動においても、もっと長い時間の中における成長においてもそのゆっくりをどれだけじっくり見て、待ってあげられるかが大きなポイント。そのヒントは漢字に隠されていました!!

“認める”ためのヒント

この字を(へん)と(つくり)に分解してみると『言』と『忍』となる。すなわち、『言』いいたいことをずっと『忍』びながら子どもの成長を見守ることが、その子自身をきちんと『認』めることにつながるということですね。

子どもたちは大人に『認』められているということを感じられると、大人が思ったり、考えたりしている以上の成長を見せてくれます。子どもとはいえ、きちんと大人と対等な一人の人として見られているということが、自尊心を育て、さらなる大きな成長へとつながります。

大人は子どものしていることに対して、ついつい口を出しがちですが、言いたいことをグッとこらえて言葉を飲み込み、言い過ぎないことが、子どもたちに対して“認める”ということになるんですね。

こういった考え方に出会うと、つくづく感じを考えた人ってすごいなぁ~って感心していますし、そんなこと考えながら漢字の勉強もしたら楽しいでしょうね☆

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