「遊び」⇒「勉強」という理想の流れ。子どもが自ら勉強する力を育てる!!

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この春、中学校に入学した子たち。ほとんどの子たちにとって人生初となる定期考査を受け、同じく人生初となる“順位”という名の評価が出揃い、いろんな声が教室にも届いています。

もう1つ上の高校に入学した子たちは、もちろん、中学校3年間でそれはすでに何度も経験済みですが、それでも中学校時代とは一味違う高校での大変さに「勉強が難しくて大変じゃぁ~。」という声を何人からも聞きました。

結果を受けて一喜一憂したり、いろんな不安を抱えているのは当の本人だけではなく、保護者の方々も同じ。今後の方向性についてもいろんなご相談をいただいています。

子どもが自分から勉強してくれたら…

そんな中、思わず目を引く記事のタイトルに遭遇。

『一緒に遊ぶだけで子どもが賢くなる!? 子どもが“自分から勉強するようになる”育て方』

子どもが自分から勉強するようになる?

それも、一緒に遊ぶだけで???

読んでみたら、そういった内容で出版されている本の内容についての記事だったわけですが、単純かつ明快な一つの答えがそこには書かれていました。

「勉強」を「遊び」に変えること!!

う~ん、シンプル。

「遊び」を「勉強」に変える、すなわち遊びの中に学びを取り込む手法はよく聞きます。子どもたち自身が遊んでいると感じている時間が、実はそのまま学びの時間になる手法。

それとは逆に、具体的な「勉強」そのものを「遊び」にしてしまう。もちろん、そういった手立ても普段の授業の中には取り入れるようにはしています。簡単に言えば、「勉強」における学びの中に「遊び」すなわち楽しさを盛り込むことで、子ども自身が楽しみながらいろんなことを自身の力とし、それを日常の生活の中にうまく取り入れ、習慣化していくということのようです。

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読んだ記事の中には、

9~12歳は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、脳の神経系の発達が一気に完成に近づく時期で子どもの能力が伸びやすく、自己肯定感が高くなる。このゴールデンエイジの時期の成長を左右するのが、プレゴールデンエイジと呼ばれる小学校低学年までの過ごし方。プレゴールデンエイジの時期に勉強に興味を持ち、勉強のやり方を体得した子どもは、その後も勝手に成長を続ける、という。

主要教科ごとの複数のメソッドも紹介されているということなので、「子どもが勉強してくれなくて…。」「どうしたら自分から勉強してくれるようになるか…。」と悩まれているお父さんやお母さんは読んでみると何かのヒントに出会えるかもしれません。

理想への道は遠い。。。

でも、いろいろ試してみながら、その子に一番合った方法を見つけるしかないですからね☆

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