小学校1年生から3年生の間に身に付けておきたい力を育てる勉強法

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ここ数年、Selfishでも相談数が大幅に増加している小学校低学年の子どもたち。幼稚園や保育園から小学校に進学し、初めて勉強というものに触れ始めてから直面する様々な問題。特に発達障がいの子どもたちにとって学習場面での問題はそのまま生活の中での問題にも直結することが多いので大きな課題になります。

そこが気になるお父さん、お母さん方が子どもたちに身に付けておきたい力を育てる勉強法などについて書かれた1冊。

この本の中では、小学校1年生から3年生の3年間を学力の土台を身にtけるための大事な気時期と捉え、その時期の過ごし方などを具体的に紹介してくれています。

この本の紹介をしていたサイトにて書かれていたこの言葉が個人的には大好きです♡

「よく遊び、すこし学べ」

筆者の中根さんは、こう書かれています。

小学校最初の3年間は、たくさん遊び、好きなことに熱中することが大事。なぜなら、自由な時間が、集中力や持続力、自主性や思考力を育て、高学年から一気に伸びる地力になるからです。

すなわち、小学校の低学年の間に身に付けたいのは、詰め込み学習や先取り学習などで必要以上の具体的な学習の内容を子どもの中に育てるのではなく、いろんなことを想像する力や集中して継続する力、自主的に取り組む力などを子どもたちの根底の力として育てること、そしてそういった力は学習場面ではなく、遊びや生活の中での方が子どもたちにはより身に付きやすいということですね。

子どものころに塾や学校で詰めこんだ知識より、遊びの時間で身につけた知識や幸福な思い出の方が、強く記憶に残ることは、かつて子どもですでに大人になったお父さんやお母さんにはよくわかると思います。予習復習、先取り学習など、無理に詰めこませようとせず、小学校最初の3年間は習慣として家庭学習が身につく程度でいいのです。

合わせて、筆者が大切にしている勉強は『読書』とのこと。もちろん、この意見には大賛成です!!

以前、本ブログでも書いたように、学力の基礎である一番重要な教科は国語であり、その力やコミュニケーション能力や語彙力を増やすことが国語力を高める上でも、社会に出て通用する社会性を身に付ける上でも大切な役割をしてくれるのが読書だというのは間違いないこと。

勉強することだけが勉強ではない。

勉強する力を養うのも勉強だけではない。

大切なことはその基礎となる力を小学校の前半のうちにしっかり養っておくこと。

気になった方、もっと詳しい内容が知りたい方は、是非この本を手に取ってみてください♪♪

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